頭痛の種類

病気からくる頭痛ではない場合、以下の3つの種類に分けられます。

  • 片頭痛
  • 緊張型頭痛
  • 群発頭痛

それぞれの種類によって対処法が違うのでご自分の頭痛の種類を把握しましょう。

ちなみに+nicoではここからさらに約8種類に分けて診断し、タイプに合った施術をします。

(細かいお話になってしまうのでこちらには載せません)

 

 

○片頭痛

片頭痛は、片側あるいは両方のこめかみから目のあたりにかけて、脈を打つように「ズキンズキン」と痛むのが特徴です。ひとたび痛み出したら、4~72時間続きます。

○緊張型頭痛

頭の周りを何かで締めつけられるような鈍い痛みが30分~7日間続きます。

よく「ヘルメットをかぶったような」と表現されます。また、肩や首の強いこり、めまい、ふらつき、全身のだるさなどを伴うこともあります。子どもから高齢者まで、どの年齢層でもみられ、ときどき頭痛がするタイプ(反復性緊張型頭痛)と、毎日のように頭痛が続くタイプ(慢性緊張型頭痛)とがあります。

○群発頭痛

群発頭痛は、緊張型頭痛や片頭痛と比べて患者数が少ないため、聞き慣れないかもしれません。

この名称は、群発地震のように、ある期間に集中して頭痛が起こるところからつけられました。たとえば、春先や秋口など季節の変わり目にはじまり、一度痛みがあらわれると、毎日のように頭痛を起こすようになります。痛みは一定期間、たいていは1~2ヵ月くらい続きます。その後、半年から2~3年と、しばらく時間がたった後、再び同じような頭痛に見舞われるのです。頭痛の起こっている期間のことを「群発期」と呼んでいます。群発期以外の期間は、頭痛はすっかり治まってしまいます。

女性に多くみられる片頭痛に対し、群発頭痛は20~40歳代の男性に多く、女性の4~5倍にのぼるともいわれます。その理由ははっきりしていません。